Simple and easy life in San Diego
カレンダー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(01/05)
(01/03)
(12/24)
(12/23)
(12/21)
最新TB
プロフィール
HN:
Tomo
性別:
男性
趣味:
モノゴトの整理、ハイキング、キャンピング、サーフィン、スノーボード、妄想
ブログ内検索
最古記事
(11/24)
(11/25)
(11/26)
(11/27)
(11/28)
P R
アクセス解析
カウンター
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
サーフィンで足首を5針縫ってから本日で12日経過。会議を終えて4時半に会社を早退。抜糸をしに病院に行った時のこと。ERで縫ってもらったので抜糸もERだ。何ともないけど一応血圧と体温を測られる。ちなみに血圧142/80。ちょっと高くてびっくり。まあそれはさておき、隣には、どうやら急患で運ばれてきた男性が車椅子に座っている。でもちょっと様子が変。
と思ったらDoctorからの質問も変。
「Can I ask some silly questions for you?」 「バカな質問をしてもいい?」って。 それから 「あなたの苗字は?」 「あなたが今いる場所は?」 「今年は何年?」 「今は何月?」 どの質問にも正確に答える男性。どうやら持ち物から大量の錠剤が出てきたので警戒されたみたい。変な患者には変な質問(というか真っ当な質問なんだけど)でまずは変かどうかを確認するんですね。 ちなみに隣が変だった分、自分への扱いは気のせいか気が利いていて、 「私はあなたを覚えているわ。この前サーフィンで来たのよね。待たないでいいようにFirst Trackに乗っけてあげる。」 とのこと。ま、糸抜くだけだし普通か・・・。 でも何となく気分良く数分待ち、出血しながら無事完了。 「もうここに来ないでいいことを祈るわ。」 とお別れ言葉。ん、何となく気分良し。また来てもいいかも。 PR この記事にコメントする
|