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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はうちの会社の主要カテゴリーのビジネスプランナー6名が集まってサンディエゴでNo.1とされる焼肉屋、鶴橋でミニ忘年会が開催された。食べ盛りをかれこれ10年も20年も前に通り過ぎたはずのオトコ6名だが、頼む皿数は全然衰えていない。
むしろお金にモノを言わせ、いい肉を大量に、みたいなちょっとイヤラシクないとも言えない、豪華な頼みっぷり。幹事様曰く、
「今日は肉食の彼がいるから」 とのこと。 その彼曰く、 「肉が好きというか、魚が駄目。野菜は普通に食べる。」 とのこと。 果て、肉食? この文脈での肉食は明らかに肉好き。とってもストレート。勿論今話題の肉食/草食にかけての発言だけど、なかなかどっちの意味で言っているのかって分かり辛いですよね。深読みしすぎ? 話題の肉食の方を自分なりに解釈すると、「友達感覚で異性に接し、それ以上の関係を追求する意志のない男性」を意味する”草食”に対する対義語で、「異性との関係に積極的な男性」を意味する”肉食”。イメージ的にはぎらぎらして隙あらばガオー、みたいな感じ。 で、上記の会話に出会った時に、「へー彼はあまりガツガツしてなさそうだけど、意外とそういう面を持っているん?」みたいなことをあえて匂わせるべく肉好きを肉食とかけたのかな、とか思ったりしていました。 とりあえず一緒に鉄板を囲んだ限り、肉好きであることは間違いなさそうです。が肉食であるかは不明。 PR この記事にコメントする
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